元・主婦ネイリストの戯言inSAPPORO

元主婦ネイリストのブログです。夫婦の事や子育ての事なんかも書いてます(・∀︎・)

・お気に入りのワンピースとソリを忘れた話〜子育て難しい〜・

 

 

今日のは書くのを躊躇ったけど
自分への戒め第2弾として書きます。
何度戒めれば気が済むのでしょうか。この親は。

描写が分かりやすいよう細かく書いたので
今回も長いです。

因みに第1弾

・踏んだり蹴ったり戒めDAY・ - 元・主婦ネイリストの戯言inSAPPORO

 

 

 

長女のお迎えバスの時間の30分前。

 

午前中に最近仲良くなった同じマンションの子と遊び疲れた次女は
珍しく早い時間にお昼寝を開始し
長女のお迎え時間前に起きてきた。
(いつもはお迎えから帰ってから起きてくる)

畳んだ洗濯物を片付ける作業中だったので
次女の最近のお気に入りのワンピースが並べてあり
それを見つけた次女は迷わずそれを手にとり
「おきがえ」
と言い出した。

 

…やっべ。

 

「また明日よー。」
と言いながら洗濯物を片付けるが
次女はそのワンピースを離さない。
「おきがえー!」
と言って聞かない。

 

「明日!」「いや!」「あーしーた!」「いーや!」
の押し問答中
「しっしでた。おしっこいく。」
と言い出した。
ここで言う「おしっこいく」とは
トイトレ中の次女の「トイレに行く」という意味だ。

 

トイレに連れて行き戻ると やっぱり
「おきがえ!」
と譲らない。

 

もうお迎えまで時間もないしパパッと着替えさすか…

f:id:nailroompapillon:20180131231658j:image(これが問題のお気に入りのワンピース)

 

仕方なく着替えさせたタイミングで

お迎え時間10分前にセットしたアラームが鳴る。

 

急いでその上からスキーウェアを着せようとすると

 

「いや!!」

 

………( ´_>` )

 

……そりゃそうだ。
せっかくお気に入りのワンピースに着替えたのに
その上からスキーウェアなんか着せられたくなんかないだろう。
大人でもお気に入りのワンピースの上から
スキーウェアを着せられるなんてありえない。
スカートくっしゃくしゃになるし。

 

しかし此処は雪国。外の気温は-4℃ 。

ウェアの下(ズボン)は考慮するとしても
上は着せないと間違いなく凍える寒さ。

 

泣き叫ぶ中 何とか説得し
スキーウェア上下共着せる事に成功し
帽子をかぶせ
玄関までたどり着いた頃には5分前。

 

ケータイと鍵と手袋を持ち
嫌がる次女にスノーブーツを履かせ
自分のスノーブーツも履き
片手で抱っこして空いた方の手で鍵を閉めた。

 

 

 

………そしてソリを忘れた。

 

 

走ってバスの停留所に向かうと
もう他のママ達は待っていて
「バス来たよー」と手招きしている。
ヤバイヤバイー!
とダッシュし、何とか間に合った。

 

長女はバスの中で寝ていたようで
眠そうに降りて来た。

 

いつもの流れなら
「寝てたんかー。ほなソリ乗りー。帰ろー。」

f:id:nailroompapillon:20180131231750j:image
と、ソリに乗せて家まで運ぶのだが
今日はソリがない。

その上、機嫌の悪い次女を抱っこしている。

 

「………ソリはっ!?」

 

長女に聞かれ
「今日は(次女)ちゃんが起きて来たから持って来てないねん!」
次女の事でイラつきながら迎えに行った私は
長女の持って来てて当たり前かのような「ソリは?」の言い方に少しイラッとして強い口調で言ってしまった。

 

「ソーリーはー!?もー!持って来てよー!うわぁーん…!」

 

長女は泣き出してしまった。
そして手袋でパシパシと私を叩いて来た。

 

あぁ…めんどくさい…

 

パシパシ叩き続ける長女と距離を取りつつ
「仕方ないやろー!」と言いながら
心配そうに見つめる他のママ達にバイバイし
家方向へ向けて歩き出す。

 

長女も叩きたい為
「ソーリー!!ぎゃあぁぁ!!」
と言いながら付いてくる。

 

「叩かんといて!」
と言っても延々叩き続ける長女。
長女の甲高い鳴き声と叩く行為にイライラが募る私。

 

『ボン!!』

 

10m程歩いた所で
長女に背中を思い切り強く叩かれた。

 

『パシィッ!!』

 

 

………やってしまった。
長女の左頬を引っぱたいてしまった。

しかも
泣き止むどころか
更に泣き声が強くなってしまう始末。

 

阿鼻叫喚ってこういう状況を言うんかな…

そんな事を考えながら歩みを進める。

 

次女が降ろしても良いと言うので降ろし
大泣きの長女と無言の次女を後ろから押しながら
家へ向かう。

 

途中 家族連れに見られ
恥ずかしいと思いながらも家に向かうと
同じマンションだと知り更に赤面。

 

消えるような声で
「こんにちは」
と言い 我が家に向かう。

 

家に着き
泣き叫ぶ長女をトイレに行かせ
手を洗い
正座をして長女を抱きしめる。

 

「ソリ忘れてごめんね。叩いてごめんね。」

と言うと

 

長女は泣きながら 

「たぁたぁいって…ごっめっんねっ。(叩いてごめんね)」

 

と言ってくれた。

 

 〜完〜

 

 

 

〈振り返り改善点など〉

次女に関しては
「お気に入りを増やす」を選択すると家計に響くし
最悪の場合は「お気に入りのワンピースを処分する」という事になってしまう。
それはあまりにも親の都合すぎるし、したくない。

その為
朝のお着替え時以外は見せないようにする
これ以上の対処法はない気がする。

 

だが、長女に関しては
大人なんだからイライラせず
最初から抱きしめて「ソリ忘れてごめんね」が言えたら
ここまでひどくはならなかったのではないか?
と思われるだろう。

 

…だがしかし、

こういう状況で「ごめんね」と言っても
気の強い長女が私を責め続けるという事は
これまで何回も経験している。
華麗にニコニコ解決!
なんてのは長女に関してはなかなかない。

 

今回更に眠気も関係している為

涙なしに解決なんて絶対できない。

断言できる。

 

難しすぎて。
触れてはダメな箇所が多すぎて。
ガラスのハートすぎて。

もう5歳だけど。
5歳だからこそなのか。
難しいお年頃の仲間入りなのだろうか。

私はそんな長女のなだめ方を未だに見つけられていない。

 

子育ては本当に難しい。

 

とりあえずできるだけソリは持っていく事にする。